ここのこれが好き!

新シリーズ「ここのこれが好き!」のコーナーが始まりました。京橋3丁目ネットのスタッフが京橋界隈の好きなものをご紹介していきます。

New常連さんの食し方「松若」
(東京都中央区京橋3-3-10)

「松若」は創業1936年、今年で84年になる京橋三丁目のとんかつ屋さん。ここのすべての定食にはキャベツとショウガのみじん切りの漬物が付いてきます。常連さんの流儀は、まず食す前にみじん切りの漬物を白飯にまぶす!これをしている人を見ると「あっ、常連さんだわ」と思いますね。

揚げ物の脂っこさを口の中で爽やかにしてくれて、次の揚げ物を白飯と共に迎え入れる準備も兼ねている(笑)。別にお店の人から勧められているわけでもないのに人知れず常連さんから伝えられている食し方の流儀に84年の奥深さを感じます。皆さんも「松若」にいらしたら常連さんのように、まず漬物を白飯にまぶしてから召し上がってみて下さいね。

今回は、ここの食し方が好き!でした~。

バニラソフトクリーム「ブールミッシュ銀座本店」
(東京都中央区銀座1−2−3)

「ブールミッシュ銀座本店」は、京橋三丁目と銀座一丁目の境にある洋菓子店です。焼き菓子で有名なお店ですが、実はここ本店だけで食べられるソフトクリームが隠れた人気なんですよ〜。ソフトクリームはバニラと抹茶、カップかコーンを選べます。お勧めは、グランマニエのリキュールが入ったバニラソフトクリーム。もちろん、抹茶も美味。洋菓子店ならでのソフトクリームを是非お試し下さい。

長芋の素揚げ「歓迎」(ホアンヨン)中央通り店
東京スクエアガーデン地下1階 (中央区京橋3−1−1)

蒲田が本店の「歓迎」もすっかり京橋に馴染んでいるようです。羽根付き餃子で有名なお店ですが、その餃子の合間にいただく副菜をご紹介します。長芋の素揚げですが、このメニューは本店にはないそうです。シンプルに塩と黒胡椒のみの味付けがビールにもよく合います!焼き餃子や水餃子の合間に是非頼んでみて下さい。

レモンクリームパイ「GRAHM’S CAFÉ」
東京スクエアガーデン1階 (中央区京橋3−1−1)

ドライフルーツにしてあるレモンの優しい酸味と生クリームとカスタードクリームの甘味とのバランスが絶妙に美味しいレモンクリームパイです。ドライレモンのパリパリ感とクリームのフワフワ感も合わせて味わってみて下さい。

蹲(つくばい)「京橋大根河岸おもてなしの庭」
(中央区京橋3丁目4番先)

おもてなしの庭にある蹲の前にあるベンチ、ここが安らぎのお勧めスポットです。お昼前後はお弁当を食べる人・スマホを見る人・のんびり休む人などで、なかなか椅子取りゲームの様に場所が取れません(笑)。この蹲は、元三丁目町会長の故諏訪喜之松さんのお宅にあったもので、孫の諏訪恭一さんから寄贈されたものです。

ジャンボ餃子「国泰飯店」
(中央区京橋2−4−12)

国泰飯店の料理は北京料理なのですが、オーナーの宇勝利さんのおじい様の故郷、中国山東省の味を唯一残しているのが、このジャンボ餃子です。もちもち感のある皮は柏餅の皮のように厚く、中のお肉には八角が練り込まれているので、口に入れると中国の香りが漂います。小皿からはみ出る餃子に「山東省の餃子は大きいんだよ~」と宇さんが教えて下さいました。

京橋川どら焼「桃六」
(東京都中央区京橋2−9−1)

今年で創業150年になる京橋「桃六」製の小ぶりなどら焼です。「京橋川」の焼印は、6年前に開催された七夕祭りの時に集まった募金の中から制作することが出来ました。小さな活動を支援して下さった一般の方々のお蔭です。焼印をご覧になられて、昔は京橋川が流れていたことを記憶にとどめて頂けましたら幸いです。

万年箒「白木屋傳兵衛商店」
(東京都中央区京橋3−9−8)

万年箒「白木屋傳兵衛商店」

新コーナーの第一回は、1830年銀座で創業され、その後京橋三丁目に店舗を移された、江戸箒の老舗「白木屋傳兵衛商店」の万年箒です。庭や玄関先を掃くのに、天然のシダやシュロの素材がありますが、コンクリートの道路まで掃くにはシダの方が強くてしなるので四隅の角もスッキリ掃けます。天然素材の、ソフトなのに強度がある使い心地に、お掃除が楽しくなる一品ですよ。